ピンクリボン月間、スタートですね

2010年10月02日

10月に入りました。
ピンクリボン月間の始まりです。
まずは、ピンクリボンウォークの会場に足を運ぶ予定です。
・・ウォークへの参加登録は出遅れてできませんでしたけど。

今週はちょっと仕事が立て込んでいて、バタバタとおちつかない
日々でした。

そんな1週間もやっと終わり、お友達と会ってきます。

実は、子供が小学生になるというのは、自由な時間が増えると
期待していたのですが、実際に小学生になってみたら
学校行事や学校に特有の休みが多くて、とてもとても自由時間なんて
減ることはあっても増えることなんてないのです。

でも、今週は応援部隊のおかげでフリータイムとなりました。

前回のブログの更新で、乳がんのその後はお伝えしたとおりですが、
ちょっと気になる痛みが背中に・・。

タイミング悪く、検診が6カ月おきになった直後だったので
次回の主治医の診察まで当分待ちの状態です。

痛みと言ってもそうひどくはないので、まだ慌てて駆け込んで
気のせいだったなんて事になっても恥ずかしいから、
しばらく様子を見ることにしました。

飲み薬(ノルバデックス)は診察が6ヵ月後なら、6か月分もらえるのかと
おもっていましたが、そうではなく、今までどおり3か月分でした。

途中で薬だけもらいに行かなくてはならないようです。

薬によって処方できる期間がちがうと聞いたことがありますが、
どこの病院でも3ヶ月処方なのでしょうか?

子供の風邪薬だって、うちでかかっている小児科ではいつも
1週間くらいなんだけど、お友達が行っている別の小児科では
2週間くらいで長めに出してもらえるそうで。

処方薬だから、その都度飲みきりというのは当然かもしれないけど、
子供相手だとすぐ熱を出したりするから、ちょっと余分に
薬が手元にあると安心なんですよね。

乳癌と風邪を一緒のレベルで行っちゃいけないかな。


話は変わるけど、最近、がん保険の宣伝がいろいろと目に付くのです。
やっとがん保険も通院補償とか、診断時の一括給付金とか、
最近のがん治療事情に沿ってきたなと思っています。

私が入った当時のがん保険は入院は無制限に補償されていたけど、
通院には期間限定で交通費が出るくらいの微々たるものでした。

それでもないよりはましだと思ったけど、乳がんは特に抗がん剤も含め
通院治療がメインになっているので自己負担額も相当になりますよね。

いくら高額療養費で戻ってくるといっても、せめて高額になりがちな
治療は入院と同じような、一定額以上は直接健保に請求してもらえる
仕組みを導入してもらいたいものです。

自動車保険とかは1年契約だから、ずっと継続していても
知らない間に補償内容がレベルアップしていたりするのだけど、
がん保険は若い頃に入ってそのまま継続していても、古い保障内容のまま
続いていて、イザ病気になったら大して役に立たなかったというのは
困り者です。

契約内容を変えようと思ったら、年を取ってから契約をしたのと同じ
掛け金になっちゃうし、若い頃から続けてきたメリットが何もないわけです。

がん患者になった身からすると、なんとなく納得しがたいものがあります。

そのあたり、がん保険を作っている会社の人が気づいてくれないかなぁと
願っています。
posted by ぽぽ at 01:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

ほったらかしで

2011年01月29日

ブログの更新もしないまま、ずいぶん日がたってしまいました。

乳がんで大切なお友達を二人もなくし、まだ落ち着かない気持ちが
続いています。

先日、検査に行ったのですが、相変わらず採血室では血管が
見えにくかったようです。

もう、抗がん剤の治療がおわって2年以上たつのに、なかなか
再生しません。

・・というか、血管が新しくできるわけではないのにへんな言い方ですが
毎週のように血管を刺していたころから考えると、そろそろ
元気になってもいいのにと思ってしまいます。

と、今書きながら思ったのですが、正しいとか正しくないとか
自分のブログなのにちょっと気を使って書いている感じ・・
ご存知の方もいるかもしれませんが、昨年のコメントにあったひとことが
原因です。

「嘘はかかないでください」

医療の専門家がみたらおかしいかもしれないけれど、別に
悪意があって「嘘」をついているわけじゃありません。

リュープリンがゾラデックスにくらべると新しいという意味で、
薬価が安いというジェネリック医薬品を意図して書いているのでは
なかったのですが。

そもそも、単なる乳がん経験者の書くブログにそこまで敵意のある
(と受け取ったのですが)コメントを入れる必要があったのでしょうか?



なんてことも、ただでさえ落ち込んでいたそのころに反論する気さえ
起きなくて、ブログから足が遠のいていた原因の一つです。

でも、定期検査とは言え通院していると気がついたこともいろいろあるし、
少しは書いてみようかという気持ちも戻ってきました。

ひ弱な血管と、ひ弱な心。

どちらも自分なのだから仕方がないですね。

がん以上に日常から付き合っていかなくてはいけない問題が
あることを意識しながら、今日も一日、何とか過ごせますように。

季節がら、インフルエンザにはお気をつけください。
肺炎球菌ワクチンも一緒に受けたほうが安心らしいですよ。
タグ:乳がん
posted by ぽぽ at 07:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

マリエン薬局より被災地の妊婦さん・授乳中のお母さんのために<助産院・医療関係者の方々へ>

2011年03月24日

この度の震災に心よりお見舞い申し上げます。

前文が短くて済みませんが、被災地の妊婦さんと授乳中の母子のケアのため
マリエン薬局さんのメディカルハーブが提供されます。

マリエン薬局はドイツの会社で、各種のメディカルハーブを日本向けに
通信販売しています。

今回の震災にあたり「授乳・乳腺炎対策ブレンド」と「マタニティブレンド」を
助産院・医療関係者の方を通じて被災地の妊婦さんと授乳中のお母さんに
提供してくださるそうです。

http://www.marienremedy.com/earthquake.html

詳しくはマリエン薬局のホームページ ↑ をご覧ください。
助産院・医療従事者の方を通じての申し込みに限定されていますので
ご注意ください

被災して母乳の出が悪くなったと感じるお母さんも多いことでしょう。
授乳・乳腺炎対策ブレンドが役に立つかもしれません。

私自身も過去にこのハーブティーを飲んで、授乳をしていたことがあります。
ハーブティーと言っても、薬効レベルの高いハーブを厳選しているそうです。
でも、おいしくて飲みにくいこともありませんでした。

今回、マリエン薬局さんのメルマガでお知らせがあり、なんとか東北太平洋沖地震の
被災地の助産院・医療従事者の方に見ていただければと、
普段更新していないブログにupしています。

母乳の不足感や乳腺炎の対策には授乳・乳腺炎対策ブレンドがよいそうです。
また、マタニティブレンドは妊娠・出産・産後のセルフケアにと言われています。

もちろん、ハーブティーは薬ではありませんが効果を実感している人がたくさんいて
マタニティ系の雑誌に取り上げられることも増えているそうです。

マリエン薬局さんのHPを見ていただいて興味をもたれた妊婦さんや産後の
授乳中の方がいらしたら、主治医に一声お願いしてみてはいかがでしょうか。

http://www.marienremedy.com/earthquake.html
posted by ぽぽ at 01:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

乳がんはこわい

2011年05月16日

通院間隔が6カ月に空いてからしばらく経ちますが、先日人間ドックに
入りました。

会社で受ける春の健康診断です。

乳房は視触診と超音波での検査。

でも、通院は継続しているので、必要な検査はそちらで受ければ
十分。

・・と、思っていたのに、何やら気になる結果が送られてきました。
乳腺に腫瘤の疑い。

これだから乳がんって怖いなあと思ってしまうのです。

再発のお友達もいたし、もしかしてということもあるかもしれません。

もうじきある通院日はお薬の受け取りのみで、診察はありません。
次の通院は7月。

その時は丸4年ということで検査も予定しているのだけど、
ちょっとドキドキしちゃいますよね。

微妙に待ち時間が長いあたり、気になるけど今から検査予約を
入れてもらっても、たぶん答えが出るのはたいして
変わらないかも。

半分は開き直っているつもり。

最近、食欲が増進してきて、メタボ検査(ウエスト周り)も
結構増えていて、
自分でも不思議なくらい甘いものに手が出るようになりました。

これは、もう少し節制しなさいという天のお告げかしら・・

早速、今日は子供と遊びにいった公園でツイスト運動に
精を出してきちゃいました。

(その程度で減らせる数字じゃないと思うんだけど)

運動はしたいと思いつつ、全然やっていない現実。

どうやってテコ入れしたらいいんでしょうね。



 

タグ:乳がん 再発
posted by ぽぽ at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

乳がんに影響があったとは・・

2011年05月26日

東日本大震災はとてつもなく大きな被害をもたらしました。

現地で被災した乳がんの患者さんたちは、どれほど心細い
思いをしたことでしょう。

通院での抗がん剤治療も中断を余儀なくされたばかりでなく、
どんなレジメンでどこまで治療が進んでいたかも、カルテ
という記録が無くなってしまったら、お医者様でも引き継ぎは
大変だったと思います。

乳がんのお仲間が立ち上げてくれた、かつらの支援も
聞くところによるとたくさん集まったとか。

そんな話を聞きながら、やってきた薬の処方だけの通院日。

節電以外にも自分に直接東日本大震災の影響があったと
初めて知ったのです。

それは、院内処方の日数制限でした。

ホルモン感受性のある乳がんだった私は、今もノルバデックス
の服用を続けているのですが、このお薬は今まで3カ月分
処方してもらっていました。

それが、製薬工場が被災した影響でMAX30日までしか
出せないというのです。

遠方から通院している人のために、院外処方であれば
3か月の処方箋はくれるのですが、そんな事とは知らず、
我ながらのんびりしていたなあと思いました。

乳がんだけじゃないですよね。

病気を持っているのに、いつもの主治医に会えないのは
本当に不安です。

ストレスになっていることを聞いてくれる人がいるだけでも
少しは気が晴れると思うのですが、今、それだけのゆとり
があるひとがいるといいですね。
posted by ぽぽ at 23:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

この夏

2011年08月28日

子供が小学生になり、遠出をするのは夏休みなど、
長期の休みになりました。

今年は熊本へ。

小学校の教科書に出ていた水前寺公園のササゴイという鳥も、
実物を見てきました。

ちょっと驚いたのが、頑張る仲間とのニアミス。

なんと、同じ日に熊本城に行っていました。
通った道筋は違うようですが、一人勝手に心温まる思いがしました。

7月の末で手術から丸4年が過ぎ、次は下の子が小学校に上がる
のを待つところです。

一年一年が過ぎてみれば、大変なことはあったけどちょっとだけ
自分に自信が持てるようになってきたと思います。

今のところ、病気とも仲良くできているようです。

3か月に一度の通院も、気分転換にちょうどいい感じです。

できれば、もう少し本格的に気分転換ができる趣味でもできれば
いいのですが、まだ何をしていいものか、迷っています。

このブログもずっと休んでばっかりで、困ったものですね。

季節のおたよりは続けていきたいと思っています。
posted by ぽぽ at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

ピンクリボンによせて

2011年10月15日

乳がんを発病してから4年を過ぎました。
無事に今年もピンクリボン月間を迎えられたことに感謝します。

この間、乳がんと並走してきた体験は、私にとって
どんな意味があったのだろうと考えます。

あれもできない、これもできないという時期もありました。

それでも子供たちと一緒に楽しい日々を送れるようになりました。
(実際には怒ったり叱ったり、泣かせたりというのが日常茶飯事ですが。)

親としては落第点しか取れないかもしれません。

乳がんの治療中から今に至るまで、親戚を含めた
たくさんに人におんぶにだっこでしのいできました。

手抜き料理しか作らない私にも、子供は
「ママのご飯はいちばんおいしいの」と言ってくれます。

いまだに片づけは大の苦手です。

でも、病気と一緒にいても、幸せを感じる一瞬というのが
あるんだなあと思えるようになってきました。

乳がんの告知を受けた当初の私がこんなことばを
聞いたら、
「ありえない!!」  というはずです。

告知から実際に手術のための入院が始まるのを
待っている間の、あのどうにもできない不安な気持ちは
今でも忘れられません。

でも、日々の生活に追われながら、乳がん以外の世界に
目を向ければ、きれいな四季があり、恐ろしい自然現象が
あり、それを感じられる自分がいることに気づくのです。

今年も乳がんに対する啓発活動、ピンクリボンが
たくさんの企業で取り組まれています。

今までは見かけなかった銀行などでも、ピンクリボンの
マークがチラシに入っていたりすると、ちょっとうれしいです。

医療費の負担についても、年収に応じて高額医療の
自己負担限度額が引き下げられるように検討が
行われているようです。

がんなどの病気にかからすに済むのが一番ですが、
もしかかった時にも、費用負担を理由に診療が制限
されることのないような社会になってほしいと思います。

posted by ぽぽ at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

元気!

2012年02月26日

冬の寒さもあとひと頑張りでしょうか。
ほったらかしで、
きっと読んでくれている人もほとんどいないブログですが
久しぶりの更新です。

乳がんを発症したとき、まだミルクを飲んでいた赤ちゃんが
昨年はもう保育園で劇を演じるまでになり、
上の子も女の子らしい発言で親を驚かせるまでに
なりました。

術後5年まであと少しです。

元気です。

最近はちょっと油断すると体重がオーバー気味になるのが
要注意ですが、特に不調を感じることはありません。

HANAさんの掲示板のおかげといいながら、
最近、ちっとも乳がんホームページにお邪魔していないのも
スタンスが変わってきているからなのかと思います。

でも、うれしいのは友人たちの変わらない気持ち。

同じ時期に大変なことをクリアしてきたんだよね。

いつまでも大切にしたいお友達です。


いろいろと生活の中で考えることも多いけど、行動に移せない
自分が歯がゆいことしきり。

そんな中、初めの一歩を踏み出せたことがあります。

子供たちとの親子水入らずの旅行です。
小さい子供を旅行に連れて行くのは、とても自信がなくて
これまで実家の家族に頼って一緒に行っていました。

今年の初め、やっと思い切って親子だけの旅行を
してきました。

私的には失敗もあったけど、子供には楽しかった印象だけが
残ったようで何よりでした。

また、さっそく次のリクエストが来たのにはすぐには応えられない
かもしれないけど。

これまでのすべての経験が子供たちに楽しい気持ちを
積み重ねていると思うと、普段の怒ってばかりの罪滅ぼしが
少しでもできたかと思い、うれしいものです。

旅行好きの昔の自分が戻ってきそうです。

今年も懐かしくて新しいことにチャレンジできるといいなと思います。
タグ:乳がん
posted by ぽぽ at 19:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

夏の思い出

2012年08月29日

この夏、無事に5年を経過しました。
乳腺科卒業まではあと5年ありますが、
まずはおめでとうとの言葉をもらいました。

今後は経過観察外来ということになり、
定期検診でも主治医の診察ではなく
当番の先生になるというのは、その日
はじめて知ったことで、ちょっとびっくり。

診察室を出て、少し感傷的になっていました。

それはそうと、この夏、抗がん剤の副作用を
ひとつ発見しました。

・・もともとわかってはいたのですが。

抗がん剤って、細胞をつくるのを抑制するわけですよね。
つまり、日常的に作られている骨もいくらかは
影響をうけるわけで、骨密度の低下というのが出てきます。

骨密度の検査を受けた結果、同年齢の
同じくらいの体格の人に比べて、86%
という結果でした。

なんか、やだなあと思っていた矢先、
思わぬところで骨折!!

家族で行ったキャンプで、子供が転びそうになったところに
手を出して支えようとしたら、支えきれず
指の骨にヒビが入ってしまいました。

これもたぶん、抗がん剤の副作用でしょ?

とんでもない夏の思い出となってしまいました。

posted by ぽぽ at 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

久しぶりの投稿です

2013年01月13日

寒いですねぇ。
なかなか更新することがないまま新年を迎えてしまいました。
今年はどんな年になるのやら・・?

乳がんのお友達とは年賀状の交換もしていないのですが
皆さんにとって良い年となることを願っています。

乳がんというのは厄介な病気だと今でも思います。
いつまでたっても寛解と言い切れないのはやっぱり不安です。

一緒に入院していたお友達が1年もたたずに再発したと
メールが来たときは、なんとなくそれもあるかなと
受け止めていました。

次の検査で何も出ないという確信は私にもなかったから。

その後、私は昨年無事5年をクリアすることができたけど、
数回の再発を繰り返したという体験談もあちこちで聞きます。

それに、こんなほったらかしブログでもまだまだ立ち寄ってくれる
方がいるというのは、乳がん人口が増えていることを感じさせます。

私のような乳がん経験者(すべてを経験したわけではないけど)が
何をしたらほかの人の参考になるのか、よくわからないまま
何年も過ぎました。

時に、目にしたくないようなことを書いてしまったかもしれませんね。

私は何でもすぐ忘れてしまうたちで、記憶力は悪いほうです。
だから、自分が渦中にいるときは時間が費やせる限りブログや
掲示板に書き込みをしていたけど、ほかに時間を取られることが
できるとついつい気持ちが離れてしまうということがよくあります。

このブログも、今、自分が当事者意識を持っていないということ
でなく、生きることで一生懸命で追いついていないという感じが
します。

何かに記録することで自分のバランスを保っていた・・のかな?
もし、それがストレス発散ということなら、今は子供相手に
本意ではないストレス発散をさせられているのかもしれないです。

こんなことで子供を叱っている私って、理想の自分とは
全然違うじゃないかぁ!!
・・なんてね。

発病当時、まだミルクを飲んでいた末娘が今年は小学生に
なります。

せめて子供が小学校に入るまでは生きていたいと願った
あのころの願いまで、あと一息です。

また次の願い事を考えながら、今与えられている時間を
大切に過ごす一年にしたいです。
posted by ぽぽ at 16:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

2013年01月20日

雪が降る季節です。

年代とともに雪との付き合い方も変わってきています。
雪が降ると真っ先に外に出て雪玉を転がし、
重くなってついほったらかしにしていたのは、小学生のころ。

受験シーズンに雪が降ったら、試験の開始時刻が変わるかと
ドキドキしていた中学・高校時代。

スキーにはまって毎シーズン雪山に通っていた大学から
社会人時代。

私をスキーに連れて行ってなんて映画もありましたね。

さて、今、雪が降ったらまずは雪かきの心配。

まだどんどん降る雪のなか、とりあえず玄関先だけはと
雪かきをしています。
すべって転んで、骨折するのが一番恐怖です。

雪が降ったらその後一週間は凍結が心配です。
もともと気温が上がらない季節だから、雪解けも遅いんですね。

人通りの少ない道はなかなか凍った雪もなくならないので
できるだけ避けて通るしかありません。

あれほど雪山でイケイケどんどんだった自分が、
ちょっとした雪道もパスするようになるなんて、
きっと抗がん剤で骨量が減っているからですね。

そんなことを気にする必要もなかったのかもしれないけど
なんとなく今でもスキーはパスしてます。

行動範囲も狭くなったかな。

代わりの楽しみは???

みなさん、雪にはお気をつけて。
posted by ぽぽ at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

第一目標達成!!

2013年05月16日

この春、一つの目標を達成しました。

乳がんと診断された6年前、生後半年だった子供が
この春、小学校に入学しました。

今となってはあわてすぎだったかもしれないけれど、
せめてこの子が小学校に入るまで、生きていたいと
思いました。

そして、この春、親子とも元気に入学式を迎えることが
出来たというわけです。

まだまだ、幼くてわがままいっぱいの子ですが
自分で教科書をそろえるのも見ていられるようになり
ました。

ときには痛いくらいに叩いてきたりもするけれど、
小さいなりに言葉で表現できないのがもどかしいの
かもしれません。

ランドセルはまだまだ大きいけれど、なんとなく小学生
らしく見えるようになったかも・・・。

6年間、長かった。
でも、振り返るとあっという間。

ひたすら走り続けてきたようです。

ホルモン治療も終わって、一安心と思うかな?
どっこい、最近ではホルモン療法も10年継続すると
いう人もいるらしいです。
その方が予後が良いと考えるお医者様も中には
いるようで、そんなうわさ話を聞くと、うちの主治医は
どう考えるのか聞いてみたくなったりもします。

ゆれる乙女ゴコロ・・

なんてね。


次の目標をどうしようかという所ですが、ちょっと
身軽になったところで、まじめにオシゴトに取り組んで
みるかと思っています。

あとは、子供たちの義務教育終了あたりが第二目標
にちょうどよさそうですね。
タグ:乳がん
posted by ぽぽ at 02:06 | Comment(1) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

乳がんを取り巻く環境が変化している

2013年06月15日

このところ、乳がんに関連するニュースがいろいろと耳に入ってきます。

外国の女優さんが乳腺の予防切除をしたというのも
結構びっくりしました。

その後、日本の国内でも予防的な手術に対応する病院が
いくつか出ているそうですね。

娘をもつ乳がん患者としては、選択肢が増えてきたことは
歓迎してもよいと思います。

医学的な根拠とかはあまり分からないのですが、せめて
乳がんの親を持つ女の子くらいは全額自費でなく、健康保険が
使えるようにしてほしいというのは贅沢でしょうか。

それと、これまで抗がん剤の新薬を使うときにネックだった
混合診療が不可というのも、抗がん剤については認められる
かもしれないというニュースも、がん患者には嬉しい話です。

標準治療で受けられる抗がん剤もたくさんあると思いますが、
再発を繰り返し、あとは保険が適用されない薬だけというとき、
全額自費となるために治療が受けられないというのは
本当につらい話です。

保険適用になれば高額療養費の基準により治療が受けられる
ことも出てくるのではないでしょうか。

全摘となった場合の再建も同じですね。

まだ円形のものだけと聞いていますが、早くしずく形も選択肢に
入ると良いと思います。

でも、再建を希望する人の多くがしずく形を選ぶというのに、
お役所の人はなぜあえて円形だけを認めるのでしょうね?

患者の気持ちが解る役人はいないのかしら・・・?

がん患者の気持ちを国に伝えられる政治家がいればいいのに
と思います。

・・ブログで政治をうんぬんするわけじゃありませんケド。

posted by ぽぽ at 04:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

新年

2015年01月04日

新年を迎えました。
皆様、穏やかに新しい年を迎えられたでしょうか。

乳がん発症から丸7年、とりあえず無事でいられたこと
感謝しなくてはと思います。

各種報道に接していると、違う病気のお薬ががんの転移を
防ぐ効果があるかもしれないとか、
乳がん治療後の出産を希望する方へ向けた冊子が
NPO法人日本がん・生殖医療研究会のHPに発表されるとか
希望がみえてきたと感じることも少なくありません。
再建ができるケースが増えているのもうれしいことですね。

女性向けのがんに備える保険も各種増えてきたと
思います。

一方で、がんと不安を抱えながらどうすればその不安に
立ち向かえるのかと感じる人もたくさんいるという事実は
変わっていないという残念な現実も聞こえてきます。

私も病気にまつわるあれこれを、ほんのちょっと離れたという
立場から、いつまでつづっていられるか、全くわかりません。

でも、事実、それよりももっと大変な現実(子供)が身近にあって
毎日がヒーヒー言っている状態です。

子供相手にそれ位頑張らなくちゃという人もいるし、
子供がいるだけで十分幸せだという人もいます。

でも、まずはきょう一日、今年一年、
目先だけでも楽しくやっていければと願う年明けです。

・・大変な方は別ブログでも立ち上げられそうな
デッカイ問題です!
(私にとっては?)

posted by ぽぽ at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記
乳がんになる人は日本人の女性の20人に一人と言われています。
そんな乳がんに、かかってしまった、発見してしまった、ぽぽが乳がんの体験をつづります。乳癌なんて誰か知らない人がかかる病気という時代は終わりました。・・少なくとも私には。
乳癌にかかったら、どうしたらいいか。乳がんを調べる方法は。乳がんの治療にかかる費用はいくらぐらいか。そして、乳がんにかかる前に知っておきたかったあんな事、こんなこと。少しずつですが、全ての女性に向けて乳がんの情報をお知らせしていきます。ピンクリボン月間も根付いてきた日本で、乳がんについてちょっとだけ知っておくこともオトナの女性の基礎知識かもしれません。
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