抗がん剤終了

2008年02月16日

今週の水曜日、最後の抗がん剤を入れてきました。

5-FUと吐き気止めだけの短い点滴です。

これまでに出た副作用は一体いくつあったんだろう?

胸がムカムカする感じ
下痢
夜、眠れない
眠ったあとでも深夜に目が覚めて朝まで眠れない
のどの乾き
口の中がなんとなく虫歯になりやすい状態になった
(歯磨きは同じようにしているのだけど)
足の裏のしびれ
脱毛
白血球の減少
爪に茶色のしましまとデコボコ
疲れやすい
体温調節ができない
(あたたかい所に入るとワーッと汗が出たり、
布団の中でゾクゾク寒気がしたり)
乾燥による手あれ

いろんな人に支えてもらったからそれほどつらくは
なかったけど、やっぱり大変な事をやりとげたんだなぁ。

再発で長期間治療を継続しなければならない人の
ことを考えると、あまりはしゃいでもいられないんだけど、
一区切りがつきました。

自分へのご褒美は、デパ地下のミックス生ジュース。

いつもだと、バナナとかりんごとかの安いので我慢だけど、
今回ばかりは値段を気にせず、ストロベリー、ラズベリー、
ブルーベリーの入ったベリーミックスに決めました。

次は放射線に入ります。




posted by ぽぽ at 11:03 | Comment(15) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

ノルバデックス初日

2008年03月01日

昨日は数ヶ月ぶりの主治医の診察でした。

通っている病院は化学療法は別のお医者さまが担当する
ので抗がん剤をやっている間、全然主治医に会わなかった
のです。

言っちゃ悪いけど、あの先生が今後10年間お付き合いする
主治医になるってことも、最近知ったのです。

あらかじめいただいていた、ホルモン治療への同意書を
渡すと、「じゃあ、3月1日から始めましょう」との返事。

どうも、ホルモン治療と放射線は平行で行なうようです。

処方されたのはノルバデックスというお薬でした。

一般的にはクエン酸タモキシフェンというようですが、これが
結構大きい。
かぜなどでもらう抗生物質の錠剤の5割り増しくらいかな。

手に取ったとき、飲み込めるかちょっと抵抗がありましたが、
水と一緒に飲んで大丈夫でした。

ノルバデックスも本当は大きいのと、小さいのがあるみたい
です。
最近、おせんべいや乾いた食べ物がのどに引っかかりやす
いので、あわてて水を飲むことが増えています。

これも何かの副作用なのかな。

昨夜は2時すぎに目が覚めて、それから明け方まで眠れな
かったけど、これはまだノルバを飲む前だから、副作用じゃ
ありません。

うっかり、以前もらっていたレンドルミン(睡眠導入剤)と一緒に
飲んでもいいか聞き忘れちゃったので、飲まずにいろんなこと
をぼーっと考えていました。

子供と川の字なので電気をつけるわけにもいかず、ひたすら
考え事。・・時間が余りました。

ノルバデックスについて書いてある、病院でもらったパンフ
レットには、ノルバデックスを5年間のみ続けると再発のリス
クが42%減ると書いてあります。

この数字に期待しよう。

今朝、遅めの朝食の後にノルバデックスを1錠のみました。
今のところ何も変わりなく、

・・とはいっても、たかが1錠でそんな劇的な変化があったら
5年も飲めないですよね。


ノルバデックスの副作用ではないけど、先日久しぶりに
電車に乗って、病院以外のところへいったら、筋肉痛。

当日からなんだか随分疲れているとは思っていたのだけど、
まだ太ももの後ろ側とか、ひざの周りとかに
疲れというか、痛みというか、わからないようなものが
残っています。

普段の生活で買い物はほとんど自転車だし、必要最低限
しか外に出ないので、きっと筋肉が落ちちゃったんだと思い
ます。

仕事に復帰する前に、散歩デビューをしなくちゃと思う
午前中でした。



posted by ぽぽ at 11:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

病院通い

2008年03月06日

ノルバデックスを飲み始めて、今日で6日目。
そのうちの5日は朝食後に飲み忘れ、9時とか10時とかに
気付いて飲んでいます。

・・ほとんど毎日です。
ハァ。

普通薬を飲む時間で「食後」というのは食事が終わって
から30分間を言いますよね。

毎日ノルバデックスがこの時間じゃ、そのうち胃がおかしく
なるかも。

それはそうと、手術からもう7ヶ月が経つので、検査を
しておきましょうということになりました。

誰もが通る、定期チェックですね。

乳がんとのお付き合いは何と長く続くものなんでしょう。

今回の検査項目は、内臓の超音波検査と乳房の超音波検査、
採血と腰椎による骨密度検査です。

本当は肺のレントゲンが入るようですが、これは放射線の
受診に当たってかならず撮るので、それで代用してくれる
そうです。

それから、骨密度の検査も普通は含まれない項目ですが、
以前自治体の検診で骨密度が異常に低いと指摘されて
しまったので、特別に追加してもらいました。

ホルモン治療も、女性ホルモンを意図的に制御するので、
結果的に骨粗しょう症になりやすいという副作用があるのだ
そうです。

私が飲んでいるノルバデックスはそのような副作用の危険
は低いそうですが、骨密度も管理していかなくてはならない
ので、乳がんの経過と一緒に管理してもらえるようにお願い
しました。


そんなわけで、これからは乳がんの検査の為の病院通いです。

転移とか、再発とか言われないよう、頑張ります。
・・頑張ったって、答えを出すのは私の身体なんだけどね。

検査って、やっぱりドキドキするものなんでしょうか?


これまでは抗がん剤のための病院通いで、検査が終わると
つぎは放射線の為の病院通いが始まります。

今までのルートは、バスを使うと安いけど時間がかかり、
乗り物を乗り継ぐと楽しいけど乗換えが面倒でした。

それに加えて、また新しいルートを開拓したんです。

遠回りだけど電車に乗ったまま。

ちょっと電車賃が高いかな。でも、今までのどのルートより
早く着くことがわかりました。

交通費を取るか、時間をとるか、はたまた途中の楽しさを
とるか・・・。

悩む所です。

みんな、放射線の時は定期券を買ったりするのでしょうか。

定期だと、途中下車して寄り道なんかもできるからおもしろい
かも。
だけど、どのルートも捨てがたくて、定期にしたら決まった
ところしか通れないから、楽しさ半減?

どきどき、わくわく病院通いです。
posted by ぽぽ at 12:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

抗がん剤と花粉症の季節

2008年03月18日

抗がん剤の化学療法中は、白血球が極端に減りますね。
抗がん剤が造血作用に影響するのだそうです。

そんなこと、乳がんを経験している人には当然の知識
なんでしょうけれど、抗がん剤+子育て中の私には、
とーっても大きな問題です。

それは、子供の体調不良との関係です。

先週、子供が中耳炎になって耳鼻科を受診しました。

もう耳だれが出ていたけど、さらに鼓膜切開。
そこの病院では、鼓膜切開をすると1ヶ月通い続けなくては
なりません。

中耳炎って、ほとんど風邪を引いた子供がかかるわけですよ。
中耳炎じゃなくっても、耳鼻科には鼻水たらした子供や
大人がわんさか。

さらに、花粉症の季節と重なって、夕方以降の耳鼻科は
スリッパもなくなるほど大賑わい。

つまり、いろいろな風邪のウイルスの溜まり場となっている
のが耳鼻科なんです。

そんなところに1ヶ月も通うとなると、親のほうがかぜを
もらってきちゃいそう。

当然、マスクはしていくんだけど、どんなウイルスが
ウヨウヨしているかと、ヒヤヒヤものです。

案の定、子供はノロをもらってかえってきました。
ノロウイルスの話はまた今度。

かくして、抗がん剤中はおそるおそる行っていた耳鼻科
なのですが、最近やっと、看護婦さんが私が抗がん剤
の治療をしていた事に気付いてくれました。

それからは、待ち時間が長くならないように、早めに
呼んでくれます。
(いつもありがとうございます。)

花粉症(たぶん)で長い間待っている患者さんより、
後から来たうちの子の診察を先にやってくれるので、
とても助かっています。

ヒヤヒヤタイムはだいぶ短縮されました。


でも、ずっと帽子にマスクだったから気付いてくれた
のか、それともちらっと髪の抜けた頭が見えちゃったのか
定かではありません。

この恩恵を、抗がん剤の終わった今でも受けてていい
のかなーと思うこのごろです。
posted by ぽぽ at 12:55 | Comment(6) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

温存手術と放射線治療

2008年03月24日

乳がんが見つかってもステージや病状とあわせて、本人の
希望もあれば温存手術になりますよね。

その温存とセットでもれなくついてくるのが放射線治療だ
そうです。

放射線の設備がない病院では、放射線だけ他の病院を
紹介されることもあるのだとか。

私の場合は手術→化学療法→放射線の順番になっていて、
先日放射線の説明を受けてきました。

予約の時間より1時間ほど遅れて診察室に入ると、
お医者さまが二人。
一人は入り口に名前のかかっている先生で、もう一人は
若い先生でした。

研修中の先生だということは一目瞭然でしたが、「これから
説明の上手な先生が放射線の説明をしますから。」
と言われ、若い先生が資料に沿って説明してくれました。

心の中では、「プレッシャーかけられて大変だねぇ。」
なんて思いながらでしたが。

そこの病院では、1日に150人の患者さんが放射線治療を
受けているのだそうです。

途中、ゴールデンウィークが入ったりして間があいても
大丈夫なのか聞きました。

大丈夫でした。

祝日や年末年始は他の診察と同じように休んでも治療
成績は乳房内再発率2パーセント。

この数字を聞いて、放射線治療に対する安心感はとても
高くなりました。

でも、悩んでしまったのが放射線に通う日数。

従来の方法で受ければ、実質30日。
カナダ方式と先生が呼んだ期間短縮型なら実質20日。

治療成績はカナダで行なわれた5年間の比較試験で
全く同じ。

ただし、現時点では5年間の成績しかわかっていないと
のことでした。

それと、乳房の縮みが短期間のほうがやや大きいかも
しれないとのこと。

ふつう、放射線を受けると一度はむくみで大きくなるのだ
けど、その後、若干は縮むものなのだそうです。
その縮みが短期間のカナダ式では従来より大きい可能性
があると言われて、ちょっと考えました。

先生いわく、60代、70代の方には、通院の負担も考えて
カナダ式を進めているとのこと。

反対に、20代の若い人には「今後の使用も考えて」従来
方式なのだとか。

母乳を作る機能はなくなってしまうのだから、「使用」って
何なのさと思いながら説明を聞いた中間年代の私でした。

一度はカナダ方式でお願いして帰ってきたのですが、
身の回りでは短縮による負担の大きさを心配する声が
大きく、自分でも不安に思ってHANAさんの掲示板で
聞いてみたのでした。

posted by ぽぽ at 11:21 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

乳がんとホルモン療法

2008年03月25日

ホルモン剤(ノルバデックス)を飲み始めて3週間です。

ノルバデックスという名前なら覚えやすいけど、一般名称
タモキシフェンは、タキモシフェンとかどっちがどっち?
という感じで、なかなか覚えられません。

乳がんは手術でオシマイじゃないんだよねー。と、去年
いわれた時はあまり実感していなかったものの、各種の
治療のステップを進んでくると、やっぱりそうなんだなー
とつくづく感じます。

そのノルバデックスでのホルモン療法の効果はどれくらい
現れているか?

こたえ
今日まで再発していないくらい!

(たかが3週間ですが・・。)



でもね。
副作用だけはしっかり出てきましたよ。

私の場合、ホルモン療法の副作用のトップバッターは
「不眠」でした。

もう10日近く、夜寝付けないのです。

これまでは子供たちと一緒に10時には「おやすみなさい」
で、歌を歌ったり羊を数えたりしながら自分の方が
先に眠くなっていたのに、子供の寝息が聞こえはじめても
ちっとも眠くならない。

夜遅くなれば眠れるだろうと、しばらく本を読んでいても
ちっとも眠くならない。

もうちょっと暖かい季節なら布団から出て、ひとりで居間の
パソコンに向かうんだけど、まだ寒いし、わざわざ暖房を
つけるのも、省エネには向かない。

で、仕方なく布団の中でいろいろ考えながらぼーっと
すごしていると、新聞屋さんのバイクの音が聞こえる頃に
眠っているという感じですね。

あまりにそれが続いて、体力が落ちたらしく、子供のノロ
ウイルスに私まで感染しちゃいました。

うっかりしていたのは、ノルバデックスをもらってくる時に、
どんな薬だったら一緒に飲んでよいか聞かなかったこと。

たぶん大丈夫だろうとき思いつつ、小心者なので何も
飲まずにガマンガマン。

前に精神科の医者である知人から、眠らないと精神的に
きつくなるよと聞いていたのですが、本当に日中もぼーっと
して、何もしようという気力がなくなってきました。

ホルモン療法って、うつの素?
なんて勝手な解釈が生まれそうなくらい、キケンです。

たしかに、更年期障害ではらたいらさんがうつになった
という話も以前ありましたね。

なので、お医者様に聞いて、昨夜はレンドルミンを半錠
飲んで寝ました。

今朝の寝起きのよかったこと。

まだ、10日分の睡眠は取り戻せていないけど、
ちゃんと寝たぞーって実感がありましたよ。


現在、タモキシフェンによるホルモン治療は5年間という
のが標準だそうです。

家にいて、もし一人暮らしだったらナマケモノの私は際限なく
グータラ生活に陥ることでしょう。

幸か不幸か、世話をしなくちゃならない相手がいて、放射線
が終わったら生活のために働かなくちゃいけなくて、
なんとか布団虫にならずに生きています。

出不精もホルモン療法の副作用かなぁ?

posted by ぽぽ at 10:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

放射線の治療開始

2008年04月02日

明日から放射線治療の開始です。

放射線開始に先立って、位置きめに3日間通いました。

まず、初日はCT検査です。

乳がんの検査の為のCTとは違って、治療の為のCTだ
ということで、これまで入ったことのない、放射線科の中
にある機械でした。

上半身を検査着に着替えて入ると、中で流れていたのは、
なんと、「ネコふんじゃった」のメロディー。

こんな選曲はだれがするんでしょうね。

機械のベッドに仰向けになると、真上に赤い光が線に
なっているのが見えて、自分の身体に赤い線がうつって
いるのがガラスに反射して見えました。

身体に短いテープみたいな物を貼られた後、絵の具みたい
なにおいがして、染料で目印をつれられました。

目印の場所は、体の両脇と胸の中心。

赤紫色の染料は、前からウワサに聞いていた、服につくと
落ちないというもので、ちゃんと、赤紫系のブラウスを
着て行っておりました。

この染料、レゾルシンとフクシンだったかな。
身体に定着しやすく、落ちにくい薬品なのだそうです。

(名前はうろ覚え。手元にメモを持っていれば良かった。)

線を引いた後で、ベッドごとぐるりと回転したと思ったら、
それからがCTでした。

CTのはじっこに、わーい(嬉しい顔)←こんな顔と、口を閉じたような顔の
マークがあって、一体これは何のしるしだろうとしばらく??

さすがに、CTを受けながらデジカメを持っていたら壊れる
だろうと撮影はあきらめました。


次の日は、放射線照射の位置きめ。
この日までにCTの結果を見てどの向きから当てるのか
計画を立ててくれるのだそうです。

この日に流れていたのは、トトロの「あるこう」でした。

放射線を当てる側の胸にいっぱい○やら、×やら書かれて
少しずつサンドイッチしている機械を動かしながらの確認
でした。

ちょっと時間が長く、15分くらいと言われていたのだけど、
終わった時には手がしびれていました。

前日よりさらに増えた体のお絵かきに疑問を持ったのは
当然、上の子。

「治療の目印に書いてもらったんだよ。」
と話したものの、どこまで理解されたのか。


そして、3日目。
実際に放射線を当てるシュミレーションです。

この2日間に検査に来ている間、治療を受けている人が
次々と名前を呼ばれて入っていった部屋に、いよいよ
入ることになりました。

3つあるという放射線の部屋は、実は機械の操作をする
部屋がひとつで、その奥が3つに分かれているんだってことに
初めて気付きました。

ベッドに仰向けになって、頭上の棒に両手でつかまり、
技師さんが位置を確認しておしまい。

これで無事、明日からの放射線の用意は完了です。


もう1つの用意は病院へ通う定期券。
今は定期も機械で買えるんですね。それも、JRなら
クレジットカードもOK。
私鉄はクレジットカードの扱いは窓口でもできないと
言われました。

ちょうど4月になったばかりで、新社会人の定期を買う
人が多く、窓口に並ぶ時間が多かったのは失敗。
もう少し早く買っておけば良かったです。
posted by ぽぽ at 11:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

放射線治療

2008年04月07日

放射線治療のために身体につけられた○や×。

赤紫色のこれは、絵の具ではなく、薬品なのだそうです。

最初のCTのときから10日ほどですが、線をひかれた所
にかゆみが出てきました。

看護婦さんいわく、
「たまに、かぶれる人がいるんですよね。」
だそうです。

ちょうど、ぴったり線をひいたとおりに赤くなって、すこし
プツプツもできてしまっています。

塗り薬を出してもらったのに、帰りに寄り道してあちこちで
写真をパチパチ撮っていたら、いつの間にかなくしてしまっ
ていました。

かゆいけど、掻いたらただでさえ放射線の影響でビンカン
になっている皮膚に傷がつきそうで怖いし、頼りのおくすりは
いずこへ。。

でも、やっぱりポリポリしちゃいそうです。


今のところ、通院のために買った定期券で毎日寄り道を
楽しんでいます。

思いがけない所で無料のアトリウムコンサートが開かれて
いたり、平日のランチ限定で安いバイキングがあったり、
毎日が発見の連続です。

今日は、地元の本屋さんによってグルメぴあの最新版を
立ち読みしていたら、病院の近くにおいしそうなバイキングを
発見しました。

週末に病友とランチ予定なので、その時に行ってこようと
思います。

でも、バイキングって、ノルバデックス治療中の私には、
ちょっと危険かもしれないとびびり気味。
だって、最近、食欲がすごくて、朝に食パン一枚じゃ、
お昼になる前におなかがすいちゃうのです。

そのおなかがすいた所に、ランチバイキングでおいしい
物が並んでいるのを見たりしたら、もう、食欲∞
になってしまいそう。

太っちゃいけないのですよね。
・・悲しい。


あ、でも、太りたくないのは乳がんの再発防止とか関係
なく、女性ならみんな共通ですよね。

一時期に比べ、2キロプラスしてしまったので、今は
できるだけローカロリーと運動を増やすように気をつけて
います。

通院で毎日駅まで行って、電車に乗るだけでも、これまで
の生活から見たら、相当運動量はふえていると思うんです
けど。

ちょっと、仕事復帰に向けて何とかなるかもという自信が
出てきたような気もします。

まあ、放射線後半、どれだけへろへろになるか、まだ
わからないけどね。
posted by ぽぽ at 14:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

帰り道

2008年04月10日

放射線も2週目に入って、ちょっと通勤定期がなじんで
きました。

毎日楽しみにしているのが、帰り道でのお昼ごはん。

治療が終わった時間では、まだ少しお昼には早いのだけど、
なぜだか最近おなかがすくのが早くって。

今日は東京駅地下のグランスタで、まい泉のポケットサンド
を入手。

いつもならふらふら寄り道する所だけど、今日はそのポケット
サンド食べたさにまっすぐ帰ってきました。

まい泉はとんかつやかつサンドで有名なお店なんだけど、
知っていますか。

ポケットサンドは、「とろ玉ヒレポケットサンド」というのが
正式な名前のようで、まい泉のグランスタに限定で
発売しているサンドイッチです。

写真を撮ったので画像を載せたら一目でわかると思うん
だけど、前回、「松の木」で画像のアップロードに失敗
しているので、ちょっとしり込み。

シリウスさ〜ん、ヘルプです。

言葉で言うと、半熟の目玉焼きとヒレかつがはさんである
ホットサンドといったところでしょうか。

まい泉のお店のマークとおなじ、丸い形に、まい泉の
ブランドマークが焼き印されています。

ポケットサンドの味の方はと言うと、甘めのタレがとろとろ
の黄身と混ざったあたりが、なかなか美味。

お値段470円。

見た目からするとちょっと高いなぁ。
ひとつじゃ、おなかも満足しない量だった。

小食の女性なら、1個でもお昼代わりになると思うのですが、
いかんせん、ノルバデックスの副作用?で胃拡張気味な
もので、サンドイッチをあと一切れと、デザートに甘い物も
食べて、やっとおなかが落ち着きました。


途中下車すると、いろんなお店があって何を食べたらよい
やら、迷ってしまうのですが、先日も乗換駅の近くの
本屋さんで、付近のおいしい物が出ているお店を探して
オムライスを食べてきました。

グルメ本って、こういうときは地域別に出ているとうれしい
ですね。

食べ物のジャンル別に見るのは、おいしい物好きな人とか、
食べたい物が決まっている人だと思うのだけど、土地勘の
無いところでおいしい物を食べられるような本もほしいなぁ。

まだまだ、ランチ探しは続きます。

明日はランチバイキング。

・・だれですか?
ノルバデックスにそんな副作用あったっけ、
なんて図星の人は!
posted by ぽぽ at 13:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

放射線治療の費用

2008年04月19日

通い始めたら、あっという間にあと半分になってしまった
放射線治療です。

今は毎日、放射線をかけに行くだけで5250円かかって
います。

放射線治療を受けたら、費用は全部でいくら位かかるのか、
始める前に担当医に聞きました。

保険を使って、自己負担分が15万円位になるそうです。

この金額はその人の体格なんかによっても微妙にちがう
と言われたのですが、わりと小柄な私と、毎日一緒になる
ガッシリタイプのひとは同じ金額でした。

(明細を見せてもらいました。)

たしか、放射線を始める前に位置を決めるCT検査をした
時は万単位で払ったのを覚えています。

それと、今の患側乳房全体にあてる照射に続いて、ブースト
照射というピンポイントの照射に変わる時は、1万円をちょっと
超えるそうです。

抗がん剤の治療に比べたら、毎回の支払額は少ないけど、
毎日この金額を払い続けるというのは、やっぱりそこそこ
イタイです。

だから、クレジットカード払いでポイントを貯めることにして
います。

それと、全部がほぼ月内で終わるなら、高額医療費の対象
になりますね。

入院ではないので去年から始まった制度は使えないのですが、
8万100円を超えた分は後日戻ってくるので、スケジュールが
合えば月はじめから月末までのサイクルで治療を受けると
得した感じです。

私の場合、通常25回のコースを20回に短縮して受けている
ので、ほぼ1ヶ月におさまりそうです。

日本では、まだ通院先が遠い場合などは入院して放射線と

いう選択肢もあるそうですが、1日に5分程度の照射のために
入院してまるまる1ヶ月以上を病院で過ごすのは、ちょっと
たいくつそうです。

もちろん、体の都合で通院が難しくて入院する人もいます
けどね。

お年寄りの中には、通院自体が大変で、せっかくの放射線
治療を最後まで受けるのをあきらめてしまう人もいるそうです。
(お医者様から聞いた話。)

まあ、こんな状況を目の当たりにすると、がん保険に入って
おくなら、今の時代は通院で保障されるものの法がいいなぁ
と思うこのごろです。

私が保険を選んだ頃には、がん保険は診断・入院・手術
くらいしか対応していませんでしたから。

タグ:費用 放射線
posted by ぽぽ at 10:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

放射線治療も終盤

2008年04月25日

放射線の通院も、あとわずか3回を残すところとなり、
いよいよ終盤に入ります。

今日からはブースト照射に切り替わり、来週残りの
3回を受けて、放射線治療の完了予定です。

ブースト照射になって、何か変わるのかなーと
思っていたところ、放射線照射の機械に、
ちっちゃい四角のアタッチメントがつけられました。

それから、技師さんがめずらしく声を掛けてくれて、
「今日から照射の方法が変わります。
痛くも熱くもないのはこれまでと同じですよ。」
と説明してくれました。

えーと、これまで放射線技師さんが口にした
言葉といえば、
「はい、つかまって。」
「では、照射をはじめていきます。」
「おわりました。」
くらいだったんです。

今日は、
「これまでより機械が(身体に)近づいているので
治療が終了しても、(つかまり棒から)手を離さないで
合図があるまで待っていてくださいね。」
と、丁寧な説明もありました。

ブースト照射はこれまでより随分時間も短くなりました。

ゆっくり8つ数えたくらいだったかな。

それから、変わったことといえば、費用が1万円を
超えたことです。

この金額が、今日だけなのか、それともブースト照射の間
毎日なのか、次に行くまでわかりません。


このところ、疲れやすくて台所の片付けもしないまま
寝てしまうことがあったり、洗濯物もたたむのが面倒
だったりというのが続いています。

ちょっと「うつ」かしら。

と、心配になってお医者様の診察の時に聞いてみたの
ですが、「通院疲れ」でしょうとのことでした。

やっぱり、週5日、毎日病院に通うのは疲れのもとです。

さらに、私のように通院定期があるうちにと、あちこち
寄り道放題じゃ、疲れが出るのも当然といえば当然な話。

今日は子供のお土産に「あんぱんまん」のあんぱんを
買ってきました。

先日は小川軒のレイズンウィッチのお店を見つけたので、
あそこは治療終了の日のお土産にしようと狙っている
ところです。

・・なんだか、寄り道・散歩というよりは、おいしい物探し
にしかなっていないようです。
タグ:放射線
posted by ぽぽ at 15:54 | Comment(3) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

放射線治療終了

2008年05月07日

ゴールデンウィーク、今年はお天気が今ひとつでしたね。
ちび連れで外出もしましたが、お天気次第で
おとなしくしていました。

そんなゴールデンウイークの最中、5月1日に
とうとう、放射線治療が終了しました。

ヤレヤレです。

これで、残すはホルモン治療の内服だけになって
ちょっと落ち着いた感じです。

放射線の副作用は治療終了後1週間くらいが
もっとも強く出ると看護婦さんに言われたのですが、
その通り。

4日くらいから乳首の辺りのかゆみが強くなって
きました。

治療中は、日焼け状態もあまりきつくなく、通院の
ための疲れぐらいしか感じていなかったので、
皮膚症状にはちょっと困りました。

場所が場所だけに、つい手が行くと困りますね。

体調は1ヶ月から3ヶ月くらいかけて、徐々に戻して
下さいとのことで、放射線の終了から10日くらいで
復職を考えていた私には、ちょっと想定外。

でも、もう復職願いも出しちゃったので、変更する
わけにもいかないし。

とりあえず、忙しくなる前に家の片づけをしてしまおうと
今朝はたくさんお洗濯しました。

もう、冬物もクリーニングに出さなくちゃいけないし、
小さくなった子供服もヤフオクで処分するのに
写真をとらなくちゃ。

仕事をしながらじゃできないことを、今のうちに
片付ける予定です。

ちなみに、放射線の最終日の打ち上げ(自分への
ご褒美)は、銀座で病友とのランチでした。

目の前で焼いてくれるステーキとその後の銀ぶら。

時間が過ぎるのがあっという間でした。
posted by ぽぽ at 12:37 | Comment(19) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

放射線終了後

2008年05月13日

放射線治療が終わったら、きっと何にもなかったように
(というか、治療の副作用はないだろうと)思っていました。

もちろん、治療開始前に病院から説明もしてもらったし、
説明書ももらいました。

身体に当たった放射線はエネルギーに変わってきえる
ので、身体に放射能が残ることも無いのだそうです。

もちろん、皮膚の日焼け状態はあります。

あとは、皮膚の色素沈着ですが、半年くらいかかって
徐々に薄くなっていくらしいです。

意外だったのは、治療が終了しても1ヶ月くらいは
温泉に入っちゃいけないということ。

放射線まで終わったら、ちょっと温泉にでも行って
ゆっくりしてこようかなんて、のんきに構えていた私は
「あれれ?」でした。

復職したら、温泉なんか行く暇もないだろうと思っていた
ので、この間にいけないのは残念!

放射線疲れは、やっぱりありますね。
デパートに行っても、途中で疲れちゃって帰ろうと
思ったりします。

デパートの中をうろうろするのが好きなので、ちょっと
後ろ髪を引かれながら帰るのです。

でも、今は復職前にやっておきたい事がたくさんあって、
毎日外出です。

きっと、運動にもなるし、体力もつくかも。

病院でもらった説明書の中には、乳房のこわばった感じとか、
脇や腕の痛みとか、皮膚以外の副作用についても書かれて
いたけど、運良くあまりひどくはならなかった方だと思います。

あとは、数ヶ月たってから出る放射線肺炎がちょっと心配かな。

ちなみに、放射線の効果ですが、温存手術後の放射線に
よって、乳房内の再発率を約1/3にできるそうです。

病院によって多少の前後はあるのかもしれませんが。


でも、放射線の後に温泉になんて思っていた私は、今思うと
ヌケていたかも。
だって、温存とはいえ、手術のあとはあるし、マーキングは
ばっちり残ったまま。それに、人毛MIXのかつらは温泉の
湯気もあまり良くなさそう。

相変らず、自分を客観的に見ていないのがバレバレでした。
posted by ぽぽ at 10:25 | Comment(10) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

睡眠導入剤

2008年05月19日

もうすぐ会社に復帰のぽぽです。

昨夜は眠れず、レンドルミンのお世話になりました。
9時くらいに子供と布団に入ったんだけど、たぶん
12時くらいに目が覚めちゃった。

起きた理由は、きっと、子供が布団に侵入してきて
寝るところが狭くなっちゃったから。

なんとなく、寝起きでボーっとしていたんだけど、
暗いまま周りを見て、気がついたんです。

「ああ、このままじゃ眠れない」
眠りたいという気持ちはあるのだけれど。

レンドルミンは、以前良く眠れなかったときに
もらってあったから、大丈夫。

1錠にしようか、半錠にしようかと考える。

面倒だから、半錠のがあったらレンドルミン半錠。
なかったら、1錠飲んじゃうことにした。

やっぱり、復職が近くなって緊張しているせいだろうと
思うのです。

自分の身支度をきちんとしなくちゃいけないのが、
今、一番のネック。

これまで、子供を保育園に送るだけだったから、
化粧はもちろんしないし、服もジーンズをはけば
良い方。
ウエストとすそにゴムの入っている、スポーツ系の
カジュアルあったかパンツ(わかるかな?)がほとんど
だったから。

不眠のパターンは、前と同じでした。

子供と一緒に寝る
    ↓
夜中に目が覚める
    ↓
眠れない


困るのが、目が覚めた時点ですでに3時くらいに
なっているときで、もう睡眠導入剤なんて飲んでられない
のです。

飲んでしまったら、朝になっても起きられないから。

そんなわけで、たまにしか薬を飲んではいないんだけど、
睡眠不足はココロの敵。
まちがいなく、ココロ不健康への道をたどっちゃうのです。

今は大切な時期だから、迷わず睡眠導入剤を飲んで
寝ました。

あー、早く子供に邪魔されずに眠れるようになりたい。

そのためには、子供に二段ベッドを買わなくちゃ。
でも、ベッドの置き場を作るには、今あるものを処分しなくちゃ。

ヤフオクで売れるといいんだけど。

目標は使わなくなったベビーベッドとベビー用品の処分です。
タグ:不眠
posted by ぽぽ at 11:31 | Comment(6) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

復職前日

2008年05月21日

早いもので、先日会社から復職決定の案内があったと
思ったら、もうその日が来てしまいました。

私にとっての復職は、なにより「収入の確保」
なのですが、身体にとってはものすごいストレスのようです。

というのも、仕事に戻る日が決まった時から不眠が
はじまったから。

今日(というか、昨夜かな)はいつもどおりに9時半ごろ
布団に入り、12時起床。

しばらくパソコンを見て、また布団に入るものの、
眠れないまま3時半。

今、ちょうど外で新聞屋さんのバイクの音が聞こえた
ところです。

2度目に布団に入ってからは、自分でも緊張している
のがわかったせいか、胃の辺りまでムカムカしてきちゃい
ました。

たぶん、ストレスの原因は朝早く起きること。
それから、子供たちを早く支度させて保育園に連れて行くこと。
自分の身支度をきちんとしなくちゃいけないこと。
仕事に行ってもやることがあるか心配なこと。

それから、自由に使える時間がなくなって、また子育て
OLの多忙生活に戻らなくちゃいけないこと。

今思うと、自分だけのために時間が使えるのは、本当に
限られた時間だったなあ。

病気を治療するのが唯一のやるべきことで、子供の相手も
含めてだれかしら手伝ってくれる人がいたことは、
ストレスから開放される時間だったと思います。

今は、もっともっと自由な時間がほしいけど、まずは
子育て優先ですね。
子供との時間を増やして、仕事にかかる時間を減らしつつ、
収入が得られる仕事を探しています。


で、その貴重な時間の復職前日に一体私は何をしていた
でしょう。

・・台風の影響でどこにも出られず、パソコンでインター
ネットを見て遊んでおりました。

ジャンジャン。
posted by ぽぽ at 03:53 | Comment(5) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

シゴトに行く生活

2008年05月23日

今回の復職で、たくさんの方にお祝いメッセージ、
コメントをいただき、ありがとうございました。

久々に仕事に行くというのは、なんだか不思議な感覚です。

初日に帰宅して、はじめに感じたのは、
「アキレス腱がいたい」
ということでした。

女性ならお分かりでしょうか。

仕事に行くために、ほぼ8ヶ月ぶりにパンプスを履いた
のでした。

ほとんどが家での生活、出かけても病院くらいという
間、しゃれっ気のない私は99%スニーカーで
通していました。

だから、一日中パンプスを履いた結果がコレです。


仕事にいけるようになってうれしかったことがひとつ。

上の子がスーツ姿の私を見て
「ママ、かっこいい」と言ってくれたのです。

子供心にも、ジーンズやジャージで過ごしてきた姿より、
スーツのほうが引き締まって見えて、
うちのママ、なんかいいじゃない。と思えたのでしょうか。

なんて言っても、実際はちびの私。
たいしてキマッテいるわけでもありません。

でも、子供の一言はうれしかったですね。


それから、会社近くの駅を降りて感じたこと。

ビジネスマンは歩くのが早い!

もちろん、病気のせいもあったでしょうが、自分の歩く
ペースがどれだけ遅くなっていたかをつくづく感じました。

生活のリズムはまだまだこれからですが、やっぱり、
子育てしながら仕事に行くというのは、時間の
足りなさを実感しています。

夕方、保育園に迎えに行って家に帰ると、まずご飯。
それからお風呂、ハミガキとつづき、
そのまま布団へなだれ込みます。

いったい、いつ洗濯するんだ?と思いながら、今朝は
保育園で出された大量の洗濯物を洗濯機に放り込み、
タイマーを帰宅時間に設定して出てきました。

帰ったら夕方だけど、干して、天気が明日もよさそうだったら
一晩中干しっぱなしかな。

子供の服は乾燥機不可が多くて、不便です。
たくさん洗うものこそ、乾燥機を使いたいんだけどね。

まあ、きちんとした主婦の方から見たら、とんでもない
家事ですね。

だんだん慣れてきたら、もうちょっと手早くできるようになると
いいんだけど。
タグ:復職
posted by ぽぽ at 13:26 | Comment(6) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

乳がんの仲間、集まったり

2008年05月26日

24日はネットで知り合ったお友達とのオフ会でした。

当日幹事のあまなっとうさん、
ご苦労様でした。

ハッキリ言って、乳がんの仲間が集まると、それは
女子高の同窓会です。

「きゃあ〜。ひさしぶり!
元気だった?」

モチロン、私もその一人。
でも、不思議なことに、初めて参加した人でもなんとなく
懐かしさを感じるのです。


5gatu0001.JPGプレオフのお店です。

中国茶
意外や意外、4人が頼んだのは、中国茶でした。
雪だるまさん直伝の低脂肪ダイエットが浸透しているらしい。
 
静かなお店の中では、きっと私たちの笑い声だけが
響いていたことでしょう。

5gatu0008.JPGくまちゃんたちの同窓会。

ランチタイム5gatu0012.JPG
ランチタイムのお店には、こんな丸い石からお水が
湧き出ていました。

早くもアルコールに突入した人も。

真の幹事、まこつまさんのおかげでほとんど個室の
スペースを押さえてもらったので、周りを気にする事もなく、
ゆっくりお話ができました。

とはいっても、多分オープンスペースでもあまり気にせず
話していたと思う。

参加者全員の待望のマト、しおちゃんのフラダンスも
ランチタイムに公開されました。

あまなっとうさんが持参してくれたCDプレーヤーが
大活躍でした。

それから、まこつまさん支店での実況中継も好評だった
ようです。

プレオフからランチまで約4時間。
時間にすると長いですが、あっという間に過ぎ去ってしまった
ように思います。

またお会いしましょう!!

posted by ぽぽ at 02:23 | Comment(12) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

ナルニア国物語

2008年05月31日

子供連れでナルニア国物語第2章を見に行ってきました。

第1作のライオンと魔女は本で読んだだけ(病院の待合室で)
なのですが、全体が何部かに分かれていることは知って
いたので、楽しみにしていました。

その予告編でやっていたのですが、インディ・ジョーンズの
新作がついにできるそうです。

崖の上のポニョも予告をやっていて、かわいらしいテーマ曲に
子供も見に行きたーいと言っていました。

宮崎監督の作品って、テーマにもよるけど親しみやすくて
好きです。

ポニョがサカナの女の子とは知らなかった。


さて、ナルニア国物語ですが、結構ハラハラ、ドキドキ
し通しで、子供は最初の方は「怖い」といってまともに
見られませんでした。

20分くらい経ってから、やっとお話に入り込み始めたかんじ。

前作との関係はストーリーの中では説明されないので、
ある程度理解力が無いと4歳には難しかったかもしれません。

でも、終わる頃にはピーターってかっこいいよね。
なんていって、自分はルーシー(一番下の妹)になったつもりで
楽しんでいたようです。

お話の登場人物や展開は純粋に楽しめて、今度は原作を
読んでみようと思いました。

子供の頃、ナルニア国物語は一度読むといいよとすすめられ
たんだけど、結局読まずじまいで、もったいないことをしたと思う。

・・なんて思っていたら、この前、電車の中で隣に座った中学生くらいの
男の子が読んでいたのは「ナルニア国物語」でした。
映画がきっかけで原作を読んでくれる子供がたくさん増えると
いいなと思いました。


映画を見るのは久しぶりで、子供は初めての映画館。
最近は小さい子用に座高を高くするためのクッションを貸して
くれるのですね。

いすの肘掛にはジュースを置くためのホルダーもついているし、
新しい映画館の設備ってすごい。

今回は下は置いていったけど、今度の夏あたりはアンパンマンか
どらえモンあたりで映画館デビューにしようかと思ってしまいました。

・・夏休みの子供向け映画なんて、自分が子供だった頃には
連れて行ってもらえなかったなぁ。
タグ:ナルニア
posted by ぽぽ at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

1年検診

2008年06月02日

先日主治医に会ったところ、「もうすぐ手術から1年経つから
検査をしておきましょう。」とのことでした。

超音波をはじめ、骨シンチとか、乳がんの検査一式を
行なうそうです。

主治医いわく、手術から2年間は気をつけて経過を見た方が
よいとのこと。

そういえば、去年の今頃、しこりがみつかって初めて
いろいろな検査を受けていました。

その頃に比べれば、今の心境は落ち着いたもの。

・・とはいえ、ちょっとドキドキしています。


最近変わった事といえば、仕事に戻ってから座り仕事のせいか、
足がむくむようになったことと、寝ていて腰が痛くなること。

ちょっとした体調の変化にも、ガンの経験者はビンカンです。

他には、夜あまり眠れないという訴えに、ホルモン治療を
すると情緒不安定になりやすいですからねえ、とあっさり
返されました。


でも、去年の(手術前の)マンモグラフィでの検査もぎりぎり
だったのに、今回の検査はちゃんと撮影できるのかしら。
今から心配でなりません。

先日の通院のときは、血液検査でさえ、「(血管が取れるか)
あやしいですね」といわれ、細い針に変えて採血してもらっ
たのですが、次に検査に行く時もまた採血の予定。

見えにくい血管でごめんなさい。
でも、遺伝だからしょうがないよね。

採血もニガテですが、骨シンチでの造影剤の注射もあまり
好きじゃありません。

なんだか、今にも体から放射能が噴出してきそうな感じ。

経験が無い人には驚かれるかもしれませんね。
実際はそんなことはありません。

今回は待ち時間の間に他の検査が入っているので、
時間をつぶすのに苦労しなくてすみそうです。


ま、まだ1ヶ月も先の話です。



仕事に行き始めたとたんに週末の雨が続いて、洗濯に
苦労しています。

家の中は洗濯物だらけ。
昨日は久しぶりに晴れの日曜で、ここぞとばかりに布団や
洗濯物を干しました。

もう九州では梅雨入りとか。

今年の天候が安定している事を期待しています。
タグ:乳がん 検診
posted by ぽぽ at 15:46 | Comment(8) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記

不思議な痛み

2008年06月07日

去年の今頃、というのは自分でしこりを発見して、
乳がんかもしれないと思い病院を受診した後、
たびたび検査に行っていた時期でした。

その頃感じた、不思議な痛みがありました。

乳がん(と後にわかった)のしこりが痛むのです。

もう、そこそこの大きさになっていたしこりでしたが、
自分でそのしこりを意識するまでは痛みを感じる事も
なかったのです。

それなのに、
「しこりがある」
「乳がんかもしれない」
と思ったとたんに、痛むようになってきたのです。

そして、そのイヤーな痛みは手術を受ける前日まで
続いたのです。

手術を受けるために待っている期間は、しこりの痛みが
気になるたびにどんどん悪化しているのかもしれないなどと
心配になってオロオロしていました。

乳がんはわりあいゆっくり進行するそうなので、しこりを
見つけたからといって2~3週間で急激に状態が
変わる事はないのだそうです。

でも、その事実を知ってからでさえ、やっぱり痛みが
きえるのは手術を受けてからでした。

HANAさんの掲示板に来た皆さんによると、このような
痛みを感じる方は多いようです。

すべてが精神的なものからきているとは言い切れませんが、
お医者様に話してもあまりハッキリとした反応はなかった
ように思います。


手術前に感じていたそんな痛みですが、
また、最近現れるようになりました。

なんでだろう?

もうすぐ術後1年の検診があるから、あまり普段
意識していない私でも、ちょっとは気になっているのでしょうか。

ちょうど1年前にしこりのあった部分がときどき痛みます。
乳房に対して斜めに入った傷の痛みかなぁとも思います。



さて、仕事に戻って2週間。
不眠が疲れのために改善されているようです。
やっぱりデスクワークとはいえ、仕事は疲れる。

もともと、寝つきは良くて、途中で目が覚めるタイプのフーミン
でしたが、目が覚めるのが5時前くらいになりました。

これなら、いつも早起きしているおじいちゃんと
大して変わりないでしょ。

自分のことを「健康的な生活してる」とも言えるようになりました。

だって、9時半就寝。5時起床だもん。
posted by ぽぽ at 05:10 | Comment(7) | TrackBack(0) | 乳がん体験日記
乳がんになる人は日本人の女性の20人に一人と言われています。
そんな乳がんに、かかってしまった、発見してしまった、ぽぽが乳がんの体験をつづります。乳癌なんて誰か知らない人がかかる病気という時代は終わりました。・・少なくとも私には。
乳癌にかかったら、どうしたらいいか。乳がんを調べる方法は。乳がんの治療にかかる費用はいくらぐらいか。そして、乳がんにかかる前に知っておきたかったあんな事、こんなこと。少しずつですが、全ての女性に向けて乳がんの情報をお知らせしていきます。ピンクリボン月間も根付いてきた日本で、乳がんについてちょっとだけ知っておくこともオトナの女性の基礎知識かもしれません。
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