早いもので、ホルモン剤の治療を始めてから2年経過です。
正確にはまだ2年たったわけじゃないけど。
誰もが言うことだけど、やっぱり乳がんの治療期間って
長いです。
乳がんの告知を受けてから、いろいろ治療について悩んだり
手術までの準備をどうしようかと迷ったりしたけど、
結局、今になってみると、ホルモン治療を受けている間が
一番長くなるわけです。
ホルモン剤による治療も標準治療と呼ばれている中の
ひとつですが、他のがんと比べて使用期間が長いので
時々飲むのを忘れます。
飲み始めた頃は、ノルバデックスの飲み忘れがないようにと
工夫もしていましたが、最近は忘れたら仕方がないかと
あきらめる。
不真面目な患者です。
それでも、ホルモン剤の副作用だけはしっかりきてくれるので
メンタル系のお薬にもお世話になっています。
乳腺外科の主治医に相談していた時は、レンドルミンしか
出してくれませんでした。
でも、これは寝つきを良くするためのお薬で、あまり長い
時間は効かないのだそうです。
今、精神腫瘍科でもらっているお薬はメイラックス。
いわゆる抗不安薬の一種です。
このお薬のおかげで、朝の2時とか3時に目が覚めることが
なくなりました。
やっぱり、患者として健康でいるには(??)ある程度
自己主張もしなくちゃいけないんだなと実感。
我慢強いのは乳がんの患者でも美徳ではないのです。
ちょっと悟ったせいか、今年は早々とコートを着て出かける
ようになりました。
寒いのだって、ガマンしない。
うん、いい傾向です。
でも、子供に対してもガマンしない。
うーん、ちょっといい母とは言いがたい。